学院生の声

『着付を習い始めて』

 自らの心の中で、3年後には成人式で着付をしたいなぁと思ったことがきっかけで、着付教室を探しました。仕事をしている自分にとって、予約無し、決まった日程でなく、自分のスケジュールに合わせて時間ある時に習いに行ける!というのはとっても魅力的でありがたいシステムでした。 一度見学させて頂き、入学を決めました。実際通い始めたら、びっくりするくらい自分は着物(着付)が好きだった!ということ、そして、自分の心が喜んでいることに気づきました。始めなければ気が付かなかったことです。 毎週、学院へ通うのが楽しく、教えてくださる先生も大好きで、そこのクラスに通われてる皆さんもステキな方ばっかりで、本当に日本文化きもの学院と出会えて、私はなんて幸せ者なんだ!と思いました。 無理することなく学ぶことができたお陰で、仕事の幅もぐんと広がり、プライベートではお着物を着てお出かけする!という楽しみもつくれるようになり、日常の中に新たな一面が加わりました。 これからももっともっと楽しく着物(着付)とふれあいながら日々過ごしたいと思います。本当にありがとうございました。

三上さん

『着物はとても便利なもの!』

抜き加減がわからない衣紋、浮いてくる衿、落ちてくる下前(下前身頃)、ボコボコしたおはしょり、どの辺りまであげればいいのか分からない裾…。これらの問題を解決したいという気持ちで母と妹と始めた教室通いでしたが、気がつけば看板試験です。
 始めた頃は大学に通っていたこともあり、授業のない曜日を選んで週に1回2時間をペースに3人でコツコツ通いました。通って行くうちに先にあげた着付けの問題は一つ一つ解決されていき、やがて着物でどこへでも出かけることができるようになったのです。大学の札幌で行われるセミナーにも着物で出席し、歌舞伎鑑賞のついでに金比羅山(御本宮までの全785段)にも何を考えたのか着物で登り、父の仕事について福岡・大阪・京都などにも着物で出掛けました。もちろん新幹線や飛行機にも着物で乗るのです。今のところセキュリティーに止められたことはありません。ここに手結び着付けの強みを感じます。手結びでは器具を一切使用しないため金具がなく(あるとすれば足袋の小鉤くらいでしょうか)金属探知機に引っかかることはおよそありません。また、自分で着付けをしているため、いざ脱いで確認させてくださいと言われても動じることがないのです。
 また、器具を使わない、というのは一番シンプルな道具を使っているという事で、日本中どこへ行っても着付けに必要なものが売っていないという事がありません。あれがなければ着れない、という事態にならないのです。また、着物で旅行に出掛ける方が荷物が少ないように感じます。着物や帯は畳めばとてもコンパクトですし、着物については三つ折りにすれば大抵のキャスター式の旅行鞄には丁度良いサイズです。肌着は洋服のときの下着に比べればあっという聞に乾きますし、これもまた小さく畳めるのです。着付けを学ぶことで不便な点を解決していけば着物はとても便利なものになります。
 そうこうして通い続けるうちに気がつけば大学を妹と共に卒業し、卒業式には自分で紋付の色無地を着て袴を履いて出席。卒業パーティーの会場では着崩れた人の袴を手早く直して差し上げることもできました。
 こうして今、ようやく看板試験が目前です。ここまでこれたのも、今の着物ライフを楽しめるのも、何よりも先生方のご指導ご鞭撻の賜物だと思います。どうぞこれからもよろしくお願い致します。

渡邊さん

『昔ながらの純粋な着こなし方がとても魅力!』

誕生日に両親にプレゼントしてもらった浴衣を、自分で着れるようになりたいと思ったことがきものへのきっかけでした。雑誌やインターネットで教室を探し始めましたが、着付け教室は数多くあり、何をポ イントに選んだらいいのか迷っていました。 そんな中、日本文化きもの学院の「器具を使わない手結び」という言葉が目にとまり、昔ながらの純粋な着こなし方にとても魅力を感じ、これだ!と思いました。また、先生がそれぞれの進度に合わせて指導してくださるので、充分納得しながらマイペースで学べること、レッスンが曜日・時間固定ではなく、自分の都合に合わせて通えることが、入学する決断の決め手でした。 教室に通い始めて1年半が過ぎ、毎日がとても充実しています。きものに触れることや、着付けを習うことが楽しくて仕方がないのです。自分で浴衣が着れるようになれば…のつもりが、気がつけば看板テスト(*指導教授資格試験)を受験する程、夢中になっていました。看板テストが終了しても、きものから離れずにいたいと思います。 今後は自分自身で心地よくきものを着ることは勿論、人を着心地よく着せられるようになりたい、そのために機会をたくさん踏んで勉強していこうと思っています。30歳という節目で好きなものに気付くことができ、本当に幸せです。そして素直にそう感じさせてくれた教室、先生方にとても感謝しています。

多田さん

『大好きな着物を思ったように着られる喜びは格別!』

私は以前から着物に対する強い憧れがあり、街で着物姿の人を見かける度に、とても羨ましく思っていました。着物の着付けはとても難しそうですが、いつかは自分でも素敵に着こなしてみたいと考えるようになりました。そして家族の協力もあり、着付け を習う時間を作れることになり、評判を聞いていたこの学院に迷わず入学しました。 先生方はとても親切で丁寧に教えてくださり、楽しく勉強を続けることができました。 自分の都合に合わせて授業を受けられるという制度も、とても良かったと思います。 最初は何も知らなかった私ですが、自然と色々な着物の知識や技術が身についていき、今では自信を持って着物とつき合えるようになりました。大好きな着物を思ったように着られる喜びは格別です。ますます着物が好きになりました。また、着付けに自信が持てるようになってからは、なんだか自分自身にも自信がついたように感じています。これは自分にとって大きな事でした。 この学院に入学して、本当に良かったと思っています。国際化していく中で、日本人としてこの素晴らしい日本文化をより大切にしていきたいと心から思います。そしてこれからも勉強し続けていきたいと思います

苫米地さん

『予約無しで通え、月謝も回数制。他には無い!』

仕事の関係で毎日自己流で着物を着ていましたが、もっと色々な帯結びや着物の知識を得たいと考え、日本文化きもの学院に入学しました。 他の学院には無い、手結びということ・予約無しで通えることや月謝も回数制だということを見学の際に先生から説明を受け、驚いた記憶があります。 授業では着付けや帯結び以外にも、小物とのコーディネート、それらの歴史や由来など様々なことが学べます。院長先生の帯の講義では、実際に帯を手にとりながら説明していただき、特に夏の帯の種類の多さにただ息を飲むばかりでした。 これから私は、日本文化きもの学院の卒業生として恥ずかしくないよう、学んだことを活かし、さらに努力していこうと思っています。そして若い方々や男性方にも、きものの良さを広めていきたいです。

今井さん

『久し振りに伺った時でも、快く出迎えてくださった。』

私は美容師をしています。前々から着付けを学びたいという気持ちはあったのですが、仕事との都合が合わず、どの様な教室に通えば良いのかわからずにいました。でも、どうせ習うなら昔ながらの着付けをと思い探していたところ、手結びを学べる日本文化きもの学院を見つけ、迷わず入学致しました。 学ぶにつれて着物の種類や奥深さ、楽しさまでも一緒に学べたと思います。先生方もとても親切で、忘れてしまった事に対しても、とても丁寧に教えてくださり、とても楽しくお教室に通うことが出来ました。 途中何度か仕事との都合が上手くいかず、足が遠のくなどしてしまい、卒業まで時間が掛かりましたが、先生方の明るさ、久し振りに伺った時でも快く出迎えてくださったおかげで、最後まで続けることが出来ました。卒業が終わりではなく、スタートとして今まで学んできた事を忘れず、大いに生かし、 仕事を通して多くの方に喜んでいただける様努力していきます。 日本文化きもの学院で学べた事に、丁寧、親切に教えてくださった先生方に感謝致します。 これからも頑張ります。ありがとうございました。

福田さん

『手結び着付けは、日本の心。』

すでに着付けを学び、教室を開いていた私は、教える側になってみて納得のいかない幾つかの事にぶつかりました。器具を売り器具の扱い方から授業を進めることや本部納入金のことなど。そんな疑問が募っていた頃に当学院を知り、とびつく思いで入学。第1日目の受講後の感激は、 今でも鮮明に記憶しています。私の求めていた着付けー日本の伝統美であるきものの心を伝えるものに出会えたのです。 大げさではなく他を見てきた者にとって安堵の場に思えた程でした。初心に戻り 学んだ後、看板を、そして開講までさせていただきました。生徒さんに大好評の豊富な授業内容は口コミによって受講生も途切れることなく、私自身とても充実した毎日を過しています。

鈴木さん

『日本文化きもの学院と出会って』

お稽古の目的は、自分で着物を着て出かけることでした。 それがお稽古を重ねるうちに、着付けをする事、いろいろな帯結びが出来ることが嬉しく楽しく、もっともっと勉強したいと思うようになりました。 卒業を迎えて次第に着付けの仕事に携わりたい気持ちが強くなり、学院で学んだ基本を土台として勉強会に参加したり、書店に出ている帯結びの本を研究したりしました。その本が理解出来たのも、学院での基本があったからです。 結果、仕事との出合いがあり、現在着付けの仕事をしています。 結婚式場での列席者の、留袖・振袖・訪問着の着付けが主な仕事ですが、時には新郎新婦のお着付けのお手伝いもしています。美容師の資格はありませんが、自分自身にさせてください!がんばりたい!という強い気持ちがあれば、チャンスはいろいろ廻ってきます。またそれに答えようと、さらに頑張れるのです。 でも時には、一生懸命しているつもりでも、失敗して陰で涙することもありました。(自分に情けなく悔し涙) 逆にお客様の、「着崩れも無く一日楽に着せていただいて」というお言葉は、ただただ嬉しい、この仕事をしていて良かった!と思える幸せな瞬間です。 現場はお稽古とは違いお客様の要望で、決まった時間内に、ある物を使って、綺麗に仕上げなくてはなりません。たとえ足りない物があったとしても、短い帯であったとしても “出来ません”は、禁句なのです。 早朝より夜遅くまでと目まぐるしく、とにかく一日が忙しいですが、とても充実しています。 ここにくるまでに時間はかかりましたが、これで良い!これでおしまい!ということは無く、日々続ける事が勉強であり、向上する術と信じてやって参りました。 今、お仕事をさせていただき、出会えた、日本文化きもの学院に、感謝と喜びを感じています。

吉川さん

『着付けの仕事』

初結びの会に出席する為、髪をセットしに行った美容院で着付けの話になり、 自分のアピールを少しだけしておきました。それが縁で、訪問着1人・七五三2人・成人式2人という、看板取得後間もない私がいただいた、初めての着付けの仕事でした。 その後、住んでいる地域で卒業式の袴の着付け師募集があり、実技試験を受け無事合格し携わりました。断続的ではあったのですが、学院を卒業した5年くらいには着付けの仕事が少しずつ増えていきました。今では毎年季節になると写真館や呉服屋さんから、七五三・成人式・卒業式等の着付けを頼まれるようになりました。 卒業後も、突然の仕事の依頼に戸惑う事無くスムーズに手が動くようにと、定期的に教室へ通い稽古していたことが、仕事のチャンスを手に入れた一番の理由だと思っています。 初めて仕事を請ける場所での技術テストや、他の学院で学ばれた方々と一緒に仕事をする中で確信できたことは、日本文化きもの学院で学んで良かった!ということです。それは、昔からの伝統的な手結び着付けで基本の着付けを身につけられた事です。基本が身に付いていれば、案外柔軟にいろいろ対応できるのです。 また、余計な物等は一切買う必要もなく、回数で月謝が消化するので無駄なく経済的だったことも利点です。 さらにこの学院の良いところは、私が看板取得後続けられたように、卒業しても技術を保つ為に通えるシステムがあり、 プロとしての勉強を積み重ねていけるところです。これからも、精進していくつもりです。

上田さん